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接遇とサイン

2022年05月20日

 先日の会社の正社会議で接遇と気づき
について議論されました。

 会社が重要にしている事ですが、まだ
まだ課題になっている事業所がある所を
全事業で話し合ってくれる横の連携はと
ても誇らしく思っています。

 社長勉強会でも伝えている接遇地域ナ
ンバー1。

 言葉使い、挨拶、笑顔などこれは役職
から新卒まで誰でもすぐにできる事です。

 その誰でもできる事が事業所において
できてないという事は、その事業所の体
制や日々の取り組みに課題があるという
事です。

 決して難しい事ではないので、しっか
り取り組んでいく意識と、本部の介入を
踏まえできてない所を「できるに変える」
取り組みの為にどうすべきか考え、実行
するのみです。

 サインについても同様、目配り、気配
り、心配りを大切にしています。

 会社が大切にしている「思いやりの心」
利用者・児様にも、スタッフ間も・・・。

 サインに気づくには、能力や経験を積
む必要性はありますが、それも日々向き
合って経験しているか、何となくの日々
での業務をしているか・・・等で成長の
スピードが変わってきます。

 決して難しい一部の人しかできない事
ではありません。

 誰でもできる事に日々向き合っている
かどうか、できない理由でなくどうやっ
たらできるかを考えているかどうかだと
思っています。

 スタッフの皆さんには「心得10か条」
を今年のビジョンでもある、振り返って
もらいながら日々邁進してほしいと思っ
ています☆

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