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SNSや誹謗中傷対策

2021年04月19日

 経営をしていると表の明るい部分
は直接いいね、凄いね・・・等など
言われます。

 反対に裏の(直接言いにくい)部分
の場合、あそこは〇〇、また辞めた、
等など陰口や噂になりそれが真実かど
うかなど関係なく直接言われない事が
多いです。

 どんな事を言われても全てを受け止
める器量がないと、会社も私自身の心
も潰れてしまいます。
 
 私自身は色々な形でこの器量を高め
る努力をしているし、真実は一つとブ
レないものがあれば、色々な事があっ
ても表にたって公の場で話せば、わか
る事があると思います。

 先日、尊敬している経営者の会社で
有り得ない出来事が起こった事を教え
てもらいました。

 裏のままでは大変な事になっている
であろう事が表沙汰になり、解決しま
した。

 地元ニュースにまでなるレベルなの
で、大変な苦労をされたでしょうが、
それでも一旦解決して良かったなと思
います。

 表も裏もこういう連続が経営をする、
経営者である為の条件かなと思います。

 最近は特にSNSでの出来事や誹謗中傷
を特定して裁判になったりするケースの
ニュースが増えています。

 当社も今後は顧問弁護士など検討しな
がらしっかりと会社やスタッフ、自分自
身を守る対策の強化が必要だなと改めて
思った出来事でした☆

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