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自分の立場と責任者と責任所在

2025年09月22日

 本部スタッフを中心に一人のスタッフが様々な
部署やプロジェクト・・・等などの役割を担って
います。

 自分が今はどの立場にいて、伝えているか。

 伝える相手はどの部署やプロジェクトのどうい
う立場で、そこの責任所在や責任者は誰なのか?

 この把握をした上で話しや物事を進めないと
混乱を起こしたり、機能しない事が多々あります。

 例で言えば、私は社長という立場では、全ての
全体の最終責任者、決裁権をもっている立場なの
で、最終責任をとっていく覚悟の大きな内容につ
いては、どの部署、プロジェクトでもそこの責任
者の立場のスタッフから直接や、事業部や専務に
確認した上での報告をもらっての決裁を社長とし
てする事が多々あります。

 もう一つはレストラン・カフェ、こ.LABO
の部署における担当本部。

 こ.LABOが機能する為の仕組みやルール作
り、こ.LABOスタッフのシフトやメンタル
チェック、他部署やプロジェクト、具体的には
こ.LABOと関わるげんきっちん荒木や事務の
担当本部との連携で、各現場を混乱させず機能
させる為の役割がある・・・等々、自分の立場と
各部署に責任者や「責任所在がどこにあるか?」
 
 を把握しながら関わる事が重要です。

 私は今は〇〇の立場で、〇〇の担当本部の〇〇
さんに、報連相や確認の為の連絡です。

 プロジェクトでも同様に、外国人プロジェクト
とリクルーティングプロジェクト部門の立場の
スタッフに社長として方向性の話しで・・・等と
「前置きで立場と根拠」を伝えて話す事を大切に
しています。

 こういう一つひとつが戦略だし、規模が多くな
ればなおさら丁寧に細かな事まで配慮しながら
関わっていく事で「結果」の機能していく事に
繋がってきます。

 伝わるように伝えていく為の戦略や仕組み作り、
最終機能していく為の結果にこだわった関わりを
これからも私が先頭に立たなくても継続して機能
するまでは先頭にたって進めていくのみです☆

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